
バイク好きにはカメラ好きが多い。ツーリング先で愛車の格好いい写真が撮れれば思い出として2度楽しいツーリングになるではないか。今回は春と言うことで桜と写真を撮るため埼玉県のスポットをいくつか回ってきたので紹介しよう
旬の短い桜を目指して
春はお花があちこちで咲き、華やかで明るくなる季節だ。
埼玉は雪も滅多に積もらないから割と1年中バイクを楽しめる。だがやはり暖かくなると、春を待ちわびていたかのように街中にはライダーが増えるのだ。
そんな中皆何を目指すかって、日本人なら8割は決まって桜を求めて外に出るにでは無いだろうか。
桜の旬はとても短い。下手したら1週間も経たずに葉桜へと移り変わってしまうのだ。「急げ!」と言わんばかりに母にツーリングに誘われたので、母のおすすめルートを回ってきた。
究極の穴場スポット 桜のトンネル



まず行った先は、桜のトンネル。桜のトンネルと言えば誰しもがそこで写真を撮りたいと思うであろう。だから名所という名所は時間を変にずらさなければ人だかりで良い写真なんてほぼ撮れやしない。だが、ここは違った。全く知られていないのか、地元の人だと思われる車や原付がたまに抜け道として通り過ぎるだけ。なんて良い穴場なんだと恥にバイクを止めたり、公園の手前の少し広くなっているところに止めたりといろんな写真をとってしまった。

埼玉県の鳩山町。メイン通りから少し外れた場所にあります。
永遠と続く桜並木



次に立ち寄ったのは、川沿いを右にも左にも桜が咲き並ぶスポット。当然のように写真を撮ろうとすれば、全ては写らない。全部入れようとすれば遠くに桜が咲いてるなという感じになってしまい、迫力は伝わらない。
そんな桜が立ち並ぶ下を通れば、流れゆく桜のカーポートを楽しめる。しかし人気なのはそれだけでは無い。一本はずれた道には菜の花と桜を同じ画角に納めることのできる道がある。ライダーを始め、ドライバーやカップル、熟年夫婦までもが撮影会を行いほのぼのとした空間だ。
ただ、ひとつ気を付けないといけないのは、ここら一体は路駐し放題のため、いつ車が動くか、車の陰から人が出てくるか、四方八方から車が来る来る。
まーそんだけ人気のスポットというわけだ。

埼玉県比企郡嵐山町菅谷829
ライトアップされる桜スポット



桜のライトアップと言えばもっとあるだろ! と言われるかも知れないが、ここは割と穴場でおすすめ。前は屋台が出たりと賑わっていたが、近頃は完全に穴場と化している。
大きな駐車場はコンクリートで整備もされているし安心だ。
ライトアップを狙うなら暗くなってからが断然綺麗だ。ただ少し人が集まってくるので、夕方に退散。

埼玉県東松山市松山761−9
不意なところもスポットでした



まーここの話はいずれしよう。
スマホの待ち受け
スマホの待ち受け画面。偏見かも知れないけど、バイク乗りのスマホの待ち受けは8割方愛車のように感じる。
もちろん私もその8割だ。
今までは紅葉の秋使用だったので、春使用に変えてみた。


最後に
ここまでお付き合いいただいた方には感謝しかない。
今回はいけなかったが、幸手の方の権現堂なんて有名な桜スポットがある。後は、今回も屋台が出てとても賑わっていたのを左目に見て通り過ぎてしまったが、北本の桜土手なんかも有名だ。
都内の桜と比べると規模の違う埼玉の迫力満点の桜は、バイクと撮るのに見劣りしなくておすすめだ。


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